女性力に更なる磨きを掛ける!

「1000人集会」を20年ぶりに開催

県商工会女性部連合会(櫻井姚会長)は9月3日、中央ブロックの小美玉市小川文化センター「アピオス」に於いて、商工会女性の魅力を県内事業者に発信するため、同集会を20年ぶりに開催した。当日は平日の日中にもかかわらず、約1100人の女性部員及び一般の方々が来場され女性の集いを盛り上げた。

第1部の「がんばる県内事業者座談会」では、地元小美玉市でクリーニング業を営む有限会社田村商会の田村美穂子さん、行方市で株式会社サンテクノ(精密部品メーカー)代表の西村真理子さん、そして櫻井県女連会長による活発な意見交換等がなされた。西村さんにおいては、部品メーカー代表としての苦労話や会社経営について、茨城空港大使や小美玉コンシェルジュをされている田村さんは、地域や空港を積極的にPRすると共に家内事業の会社運営の難しさなどについて話された。第2部では、櫻井県女連会長より「女性だからできる気配りと経営者としての心得」と題し、女性だからこそできる会社経営のノウハウを熱心に話された。

そして、第3部の基調講演ではJAZZ SINGERの綾戸智恵氏による基調講演会“「家族との関わり」~母の介護をとおして”をテーマに、笑い話とシリアスな出来事、そして絶妙な間合いの講話で会場を魅了した。

県女性連では地域により密着した活動を展開するため、本年度の中央ブロックを皮切りに毎年ブロックを替えて本事業を実施する予定。時代に即応した活動を、会員非会員を問わず県内事業所を対象に広くPRすることで、商工会女性部の活動や取組を伝え、今後の女性部活動や加入推進に役立てる。

 

座談会の様子

 

講演する櫻井会長